
痴漢をされた際、その手の甲などを引っ掻いて、相手の注意をそちらに引くというのも効果的です。ポイント的には傷を残すために引っ掻くのではなく相手の注意を引くために引っ掻くことです。
ここで誤って相手の甲に傷を付けてしまうと逆に激昂した相手に何かしら妙な言いがかりを付けられることも無いとは言い切れません。なのでそっと、かりっと相手の手の甲または腕などを引っ掻き、注意をそちらに逸らせた時に位置を素早く移動するなどして逃れるといいでしょう。
この引っ掻き行為を自分がしたと思われず、誰か第三者が行ったと思わせることが出来たならかなり上出来の部類に入ると思われます。何故なら、痴漢行為中に全く別の第三者によって腕や手の甲を引っ掻かれるという事態がその痴漢を働いている犯人にとって全く予想外の出来事だからです。
故に注意が痴漢行為からその引っ掻かれた行為の方により多く分散され、それだけその場から離れる隙が発生します。またこれは離れること前提の引っ掻きですのでもし捕まえる気満々ならば、相手の目をしっかりと見て、手の甲か腕を握るくらい強気でいいです。
その際には絶対におどおどとした態度を取らず、絶対的に自分が優位であるということを相手に知らせてください。ただし、捕まえるという行為をするときは100%相手が自分に痴漢を働いているという確信を持ったときだけにしなければ痴漢冤罪に巻き込まれてしまう可能性があることも忘れないで下さい。