
実際に口に出して言う。それが出来れば苦労しません、という声が聞こえてきそうですが、実際に口に出して言えれば痴漢行為を及んだ犯人はかなりの動揺を見せるはずです。痴漢した方にとって見れば、恐らく「こいつはきっと痴漢しても何も抵抗はしない」という意思の元に行っているはずですので面と向かって「痴漢はやめてください」と言えば戦意喪失にも繋がります。
この際のポイントとして必ず堂々ときっぱりと、言う事。出来れば相手の目を見て言うこと。弱そうに、おどおどとした態度で口に出してしまうと逆効果になってしまう恐れがあります。強気強気で押すようにしましょう。
では何といえば良いのか、ですが、回りくどい遠まわしの言い方よりも直球そのものずばりで「やめてください」などの方がいいです。周りを巻き込んでしまいますが、犯人を捕まえる気があるのなら「この人、痴漢です、やめてください」と言えば、周りの人が助け舟を出してくれる可能性もあります。
ですが、やはり痴漢と断定して周りにお願いするときには100%の確信を持った上で行いましょう。冤罪の可能性も否めませんので、ただ確信を持ったときは遠慮無く捕まえて駅員や警察に付き出してあげましょう。その方がお互いのためです。
実際捕まることで「悪いとはわかっててやってはいたが本当に悪いことだった」ということを痴漢をした相手にわからせることもできますし、一度自分も捕まえるという経験を積めば次痴漢された時にも自然とそれの対応が出来るはずです。