
ラテン、情熱の国、というイメージが強すぎるブラジルですがそんなお国柄なので性に対する犯罪も色濃いものがあります。最近された規制ではシリコン製のブレスレットが性犯罪を誇張すると規制されました。
何故ただの雑貨屋で手に入るようなシリコン製のブレスレットが規制に?と思うかもしれませんが、サンパウロ新聞が取り上げたものによるとこのブレスレット、SEXブレスレットと言って、腕輪の色一つひとつが性的行為を意味しています。
具体的な色として黄色は「抱擁」、赤が「ディープキス」、青が「オーラル・セックス」、黒が「セックス」などなど。この腕輪をした少女たちとゲームをして、腕輪を切ったり取ったりできれば、その色が意味する行為をすることが出来る。
とんでもない代物です。性関係に開放的な国、ブラジルでこんなものを売り出したらどうなるものか、みなさん想像は容易いと思います。事実、パラナ州のロンドリーナ市ではこの遊びがレイプ行為にまでエスカレート、13歳の少女が前日に知り合った4人の青少年に性的暴行を受けるという事件にまで発展しています。
他にも貧富の差が激しくファベーラと呼ばれるスラム街がブラジル内に乱立し、そこに住む少女が身体を売って暮らしていく、というのが当たり前のように行われている場所なので日本で言うと痴漢というよりも性犯罪全てが横行している国であるように思います。もちろん悪いところばかりではないのですが日本の治安が良すぎるためにどうしても海外の治安状況を探ると悪いことばかりでてきてしまいますね。