
ストーカーとは恋愛感情やそれが認めらなかった怨恨から来るつきまとい行為のことでその行為自体をストーカー行為若しくはストーキングと呼びます。
ストーカーという呼称が定着したのは割りと最近の1990年代に入ってからでそれまでにもこのような行為はありましたが「ストーカー」という言葉は無かったので漠然と変態、変質者という呼ばれ方をしていました。
それまでストーカーは軽犯罪法や迷惑防止条例でしか取り締まることが出来なかったのですが、言葉の定着やそれ自体の被害の急増などでストーカー規制法が2000年に制定されました。では実際にストーカー事案の認知件数はどのくらいあるのでしょうか。
2001年以降の平均が大体1万2000件から1万5000件ほどの間を上下しています。思ったよりも多いでしょうか、少ないでしょうか。ストーカーにも色々と分類されるカテゴリがあり、そのカテゴリは行為ではなく行った者の性格や性癖などで分類されます。どの分析者も一番厄介としているのがボーダーライン型と呼ばれる境界人格障害で人間関係が濃く、相手を自分の支配下に置こうと考えるタイプのストーカーです。
ちなみに集団ストーカーという言葉も存在していることにはしているのですが、こちらは精神疾患者による妄想だという否定派とネット被害による実害があるという肯定派に別れていて今も議論が続いています。筆者は妄想による思い込みも、ネットによる実害の被害もどちらもあると思っています。