
盗撮ももちろんわいせつな行為に入るので痴漢行為に該当します。盗撮は読んで字のごとく盗み撮るもので、その媒体は写真だけではなくビデオなども当然含まれます。覗きの性質の悪い物と言えば分かりいいでしょうか?もちろん覗きも犯罪に当たりますのでご注意ください。
一昔前まで携帯付属のカメラに音が無かった時代があり、その頃この盗撮が急激に増えました。階段の下から女性のスカートの中を撮ったりなどという行為を行う人間が急増したのです。
また痴漢犯罪の盗撮はいわゆる「破廉恥盗撮」と言われており、近年は先に述べた携帯やまた安価な小型のデジカメの登場により、安易に手軽な好奇心を見たす目的で他人の羞恥心を害する撮影が一部の人間により行われるようになりました。
そのためカメラを他人に向けることそのものが好ましくないと非難されるようになってしまったのは否めません。また男性個別の盗撮だけでなく女性が協力者となって公衆浴場などで隠し撮りを行って逮捕に至るなどその手口も実に巧妙なものへと変化しています。(この事例は2008年2月に岐阜新聞にて「公衆浴場の女湯を盗撮、女子高生を逮捕」と飾ったことが記憶に新しいです。)
最近では盗撮は痴漢行為よりも映画館などでの無断撮影によるインターネット上の投稿型動画サイトへの無断アップロードなど、著作権絡みの問題になっています。当然痴漢も無断撮影もどちらも肖像権侵害にあたる犯罪行為なので絶対にやめるようにしましょう。